BarrySato

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佐藤 善雄 / 30th

ファイルレコード創立30周年記念』
極上のビンテージサウンドを送るジャンプ・バンド“Bloodest Saxophone”とコラボした和製Doo-Wop!
レーベルオーナーであるラッツ&スター佐藤善雄が自らのレキシを歌う!!

2018年5月23日 発売
定価 1,000+税

【収録曲】 アーティスト
1. 30th / 佐藤善雄
2. 25 / FUTURE FILE 25 ALL STARS
3. 30th(Instrumental) / 佐藤善雄




【作品紹介】
平成の時代と共に幕開けした”ファイルレコード”は、今年創立30周年を迎えた。
HIP HOPやクラブ系アーティストを中心に、リリースしたカタログ数は約500タイトルにおよぶ。
この場を借りて、アーティストたちに御礼を言い、そして会社に携わってくれた、全てのスタッフに感謝したい。
さて、30周年の節目の年に私が選んだ曲は「30th」。
ラッツ&スターのメンバーである私自身の「夢」や、歴史を歌った作品であり、私の人生そのものかもしれない。
作曲者は2017年レコード大賞「作曲賞」を受賞した杉山勝彦。更に今年結成20周年を迎えた、極上のビンテージサウンドを送るジャンプ・バンド ”Bloodest Saxophone”が、この曲を和製Doo-Wopとして昇華してくれた。
<ファイルレコード 代表取締役社長 佐藤善雄>

【Bloodest Saxophone プロフィール】
1998年結成。極上のビンテージサウンドを送るジャンプ・バンド ”Bloodest Saxophone”。東京を中心に活動。2003年の1stアルバム”Blood-est!”発売から現在までに11枚のアルバムをリリース。
メインの活動の他にも”Big Jay McNeely”や”Jewel Brown”をフィーチャーしたライブやアルバムが話題となる。
2015年夏、FUJI ROCK FESTIVAL'15 に出演。2015年末より香港に進出。以来、年に2回開催している香港公演は全てソールドアウト。
2016年、Sunset Live、中洲ジャズ、KANAZAWA JAZZ STREET、ロッケンロー★サミットに出演。
2017年、入間グリーンティーJAZZフェスティバル、東京ジャズ、ロッケンロー★サミット、岡崎ジャズストリートなどに出演。9月に渡米。テキサス州オースティンにて開催の”EASTSIDE KINGS FESTIVAL”に出演。メインステージのハウスバンドをつとめる。その他にも”Antone’s”や”Justine’s”といった人気クラブへの出演。飛び入りセッション。地元ミュージシャンとのレコーディングなど。今年、結成20周年。
<メンバー>甲田‘ヤングコーン’伸太郎(tenor sax)/ユキサマ(baritone sax)/Shuji(guitar)/服部将典(upright bass)/キミノリ(drums)

佐藤 善雄 / Sixty Candles

『Sixty Candles』は、1981年に発売されたシャネルズのセカンド・アルバム「Heart & Soul」に収録された『夢見る16歳』のアンサーソングである。

2016年6月29日 発売
定価 1,204+税

【収録曲】 アーティスト
1. Sixty Candles 佐藤善雄 feat.桑野信義
2. My Love 佐藤善雄
3. Sixty Minute Man(Single Version) 佐藤善雄 feat.ムーンドックス
4. Sixty Candles(Off Vocal Version) 佐藤善雄 feat.桑野信義
5. My Love(Off Vocal Version) 佐藤善雄


【作品紹介】
『Sixty Candles』
1981年3月21日シャネルズのセカンド・アルバム「Heart & Soul」が発売された。このアルバムの4曲目に『夢見る16歳』が収録されている。
この曲は、作曲:鈴木雅之/作詞:佐藤善雄・桑野信義。リーダーから贈られた、私と桑野が歌ったデュエットソングだ。
そして発売するや否や、ファンの皆さんの人気曲となり、有線放送ではリクエスト上位曲として注目された。
更に1988年には、小泉今日子さんが「ナツメロ」という彼女のアルバムで『夢見る16歳』をカヴァーしている。

今年、私は還暦を迎える!
あの時の夢見る16歳は?
『Sixty Candles』は『夢見る16歳』のアンサーソングである。 <ラッツ&スター 佐藤善雄>

世の中にアンサーソング数あれど、16歳が60歳!?
そんなうまい話・・・これがあるんだなぁ!!
「継続は力なり」
気がつけば60本のキャンドルに火が灯る。
盟友に、そして奇跡のデュエットに乾杯!! <リーダー 鈴木雅之>

佐藤 善雄 / Barry

このアルバムはシャネルズでデビューして35年 BARRY SATOというBass Vocalistのソロアルバムです

2015年3月25日 発売
定価 2,300+税

【収録曲】 アーティスト
1. 珊瑚記念日~35年のキセキ(Type M)~ 佐藤善雄
2. 愛のセレナーデ 佐藤善雄
3. 珊瑚記念日~35年のキセキ(Type K)~ 佐藤善雄
4. Sixty Minute Man(a cappella) 佐藤善雄feat.ムーンドックス
5. 25 FUTURE FILE 25 ALL STARS
6.ランナウェイ(a cappella) AJI+佐藤善雄
7. Liner Notes(35年の軌跡でミラクル、未来来る) 立川談慶
【作品紹介】
1980年、右も左も分からず音楽の世界に飛び込んでから35年。
楽しい思い出も沢山あったけど必死でした。
人と優しく接する事が出来ない時期もありました。
でも人の優しさに助けられたから、ここまで続けて来られたのかな!?

続けついでに、ベースボーカリストとしての、人生初の、ソロアルバムをつくりました。
ベースボーカル(低音)のアルバムなんて、フランク永井さん以来かな!?
フランク永井さんのカヴァー(「愛のセレナーデ」作詞:伊藤銀次,作曲&プロデュース山下達郎)も歌いました。
結婚記念日なら35周年は珊瑚婚式!オリジナル曲(珊瑚記念日~35年のキセキ~)も書きました。
ムーンドックスが約20年ぶりに再集結し、ゴキゲンなDoo Wopをアカペラで一発録りしました。
桑野信義(クワマン)がトランペットを吹いてくれました。(イヤ~泣けてくるね!)
立川談慶さんに、落語を一席お願いしました。(ライナーノーツの落語化だ!)

好き勝手、ワガママし放題です(笑)
是非 是非 是非 お聴き下さい‼

「大切な皆さんに35年分の感謝の気持ちを伝えたいから・・・」 BARRY SATO=佐藤善雄

<Message To Barry>
佐藤善雄とは小学校からの幼なじみ。
中学では同じクラスで机を並べ、高校は別々の学校に進学したけれど、良いことも悪いことも!?一緒に過ごした親友(マブダチ) そんな彼とシャネルズを結成したのは自然の成り行きだった。
80年代を走り続けソロ活動を始めて気がつけば35年。まぁ色々あったな善雄。
俺はソロヴォーカリスト、おまえは裏方として数々のアーティストを世に送り出して来たけれど、今回35周年アニバーサリーとして人生初のソロアルバムが届いた。これは、音楽を通して楽しもうという気持ちと、やり続けようという思い!!そんな善雄のプライドが「Barry」を作らせたんだと思う。60を前にして初のソロアルバムなんて洒落てるじゃん、 善雄!音楽の神様に感謝しながら、35年間支えてくれたすべての人達に低音の魅力で愛を届けてくれ!!
お互いの歴史に乾杯!そしておめでとう。
<リーダー鈴木雅之>

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